大阪屋の想い

わたしたちの仕事は華やかなものではないかもしれません。
主役はお客様の商品、わたしたちの製品は脇役。

でも、「身近にいてほしい」「無くなっては困る」
そんな会社・人・製品・サービスを目指したいです。

ご相談いただいたお客様のために「できません・無理です」
とは言いたくない、なんとかして実現したい。
この想いは脈々と受け継がれてきました。

創業者はしきりに

「自分たちの製品に自信を持とう」

「新しい製品づくりにもチャレンジしよう」

と言っていたようです。

誇れる仕事をしていれば品質も上がる。だからこそ、自信を持とう。
日々の生活の中にもヒントがある。現状維持で満足しないように。

言葉の背景にはこのような想いがあったんだと思います。

これまでの経験も、創業当時の想いも、大切に。